演劇鑑賞「スーパー歌舞伎 ワンピース」

スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)『ワンピース』

@新橋演舞場

友人に誘われて。
最前列で楽しみました。
舞台の上から、渡されたシャランシャラン。
差し出されて、二つ持ってと言われたことが、すぐに理解できなくて、
自分の持っていたのを、引き換えに差し出してしまいましたよ。アタイ無粋なんだな、もう。
いただいたコレ、こんなメッセージが書いてありました。
井上さん、ありがとうございます。

その後の、ニュースに、なんとも言葉がありません。
一日も早いご回復を、心からお祈りするばかりです。
そして引き続き、公演に参加されている皆様にエールを。

丸山邸 祝 1周年。

「In The mood for LOVE」

KEITA MARUYAMA
With
YUMIE KAZAMA

ケイタさんのシノワズリのシリーズ。
コレクション・デビューときから、
必ずといっていいほど、取り入れられている。
私はそのラインが、大好きなのです。

この度は、ファッションディレクターの風間ゆみえさんとご一緒に、
その独特で素敵な世界を広げたのだそうですよ。

上海で買い付けてきたシルク地や丸山敬太さんの大切なビンテージ生地などを使用したチャイナドレスをメインに、
裏地、ボタン、刺繍の位置まで、ひとつひとつのディテールに、愛情を込めて仕上げたロマンテックなワードローブがたくさん。

さて。

丸山邸1周年の会へお招きをいただきました。

チャイナドレスたちの魅力もさることながら、
お洋服のために仕立てられた一夜は、夢のように楽しく、美しく、美味しく。
丸山敬太さんの物作りへの意気込みを堪能しました。

どのテーブルをみても、楽しくて、可愛くて、ちゃんと毒があって。
素敵な機会をくれたケイタに心から感謝です。
e-trip の特別なチャニーズのコースも素晴らしく美味しく。

花様年華できましょう。
大好きな映画がお題でしたので、これは本域で遊びましょうって。
もう、張り切っちゃいました。
生きることを楽しむには、
どんな形であれ自分でちゃんと盛り上がらないと、ね。

ね。

ま、ま。

日々の中で、たった一瞬でもいいので、そんな気持ちで過ごしたいなと思います。
纏うもの、食べるも、暮らしの空間、好きなものに触れているほうが、素敵だよなぁとつくづく思いました。

とはいえ、まあ、まだまだ、それはそれは、雑然とした我が家なのですがね。

ちょっとづつでも、ね。

ね。

一日一歩、コツコツやります。

いちねん。

面白くて、可愛くて、よく懐いてくれて、乱暴なようで、優しい言葉がポロポロ溢れてくるような人でした。

可愛いあの子の一周忌。

あの子の、柔らかくふやけたような笑顔を思い出しながら、今日を過ごしています。

胸がきりきり痛いです。

わたしはなにもできなかった。
かなしいです。

舞踊鑑賞「第五回 谷口裕和の会」

@国立劇場大劇場

香川照之さんの、藤娘が見たくて。
ずいぶん前から楽しみにしていました。

すごいの一言。

初めて拝見した、谷口裕和さんの、なんて言うんだろう、なんて言えばいいのかわからない、正確さ。

言葉にすることはできません。

ぼけっと生きている自分が恥ずかしくなります。

ひとまず、転んだりしない程度に身体を引き締めたい、と思う帰り道でした。

香川先輩‥‥‥。いったい、休んでるんだろうか‥‥‥。

秋の始まり。

お誕生日の月の終わり。

愉快な仲間に集合をかけました。

まだ、プールに入れるよって、青い唇して笑えるぐらいの、秋の始まりでした。

友人が腕をふるってくれた美味しいメニューをほおぼりながら、
美味しいお酒を酌み交わし、
なんてことないことで、たくさん笑って。
知らない間に、誰かの声を聴きながら、ぐうぐう眠って。
誰かのクスクス笑う楽しそうな声で目が覚めて。

こんな日が、あるんだなってぐらい幸せでした。

いろんな日々がありますが、
最近は大人になるっていいなって、思いながら過ごしています。

そんな風に思える、今日があることを、親に感謝したり、
いつも支えてくれている家族や、友人達、
ありがとうございますって思いながら、
ちょっと泣いたりしました。(ちょっとです)

瀬々敬久監 督作品「最低」

瀬々敬久 監督作品 「最低

10月25日~11月3日に開催されます、
第30回 東京国際映画祭 メインコンペティションに正式招待の発表がありました。
11月25日公開に先駆けての上映となります。

今年のメインコペティションの審査員長は、トミーリー・ジョーンズ氏!!
さてさて、他のラインナップも気になります、開催まで1ヶ月。
この機会に、映画祭を楽しんでください。

あ! 「最低」出演しておりますです。

『ヘブンズストーリー』『64−ロクヨン−』の鬼才、瀬々敬久監督が描く、“ここから始まる” 彼女たちの物語−−。映画『最低。』(原作:紗倉まな)公式サイト。主演:森口彩乃 佐々木心音 山田愛奈

情報源: 映画『最低。』オフィシャルサイト

東京国際映画祭 公式サイト

ナマ・マキコ、トークします。

吉田光希監督最新作「三つの光」トークに参加します。
9/27(水)の19:00の回上映後
@ 新宿 K’s cinema

本作のプロデュースも手掛けた山本政志監督の対談です!

平日のお忙しい中と存じますが、是非ご来場ください。
どんな話になるのかなー。

吉田監督の、モゾモゾして、ムワッとなって、ザワザワして、ザラリとしたまま別れる感じ。
さて、山本監督とちゃんと喋れるのかアタイ‥‥‥。

吉田光希監督最新作「三つの光」公式サイト

演劇鑑賞「百鬼オペラ 羅生門」

千穐楽の日に滑り込みセーフ。

芥川龍之介の頭の中。
光と闇。

最後に女が見上げた空は、青空だったのだろうか。

インバル・ピント&アブシャロム・ポラックの世界が、私はとても好き。
光が作りだす、美しい影のような世界が好きなんだろうと思う。

主軸の方々が素敵なことも、そりゃ、そうだけれど。

鬼達の美しかったこと‥‥。

ああ、見れてよかった。

芥川の代表作「羅生門」「藪の中」「蜘蛛の糸」「鼻」が歌やダンスを交え、ファンタジックに絡み合う! 主演:柄本佑、満島ひかり、吉沢亮、田口浩正、小松和重、銀粉蝶 東京公演:2017年9月8日(金)~25日(月)Bunkamura シアターコクーン

情報源: 百鬼オペラ羅生門

秋の入り口。

暑くなったり、涼しくなったり。

どうなっちゃてるの地球。

株分けしたばかりで、数年は花を諦めていた月下美人が早々に蕾をつけた。
花は開くのだろうか。

夏は、落ち着きなく、ソワソワとウロウロと過ぎていった。

涼しい季節を過ぎて、寒くなるころ、私は何をしているのかな。

季節の変わりめ。

みなさま、お体ご自愛ください。

竹下監督の新作「ミッドナイトバス」が東京国際映画祭にて特別上映が決まったようです。
私は、ちょこっと参加しています。

ずいぶん昔の話になりますが、毎週のように集まって、あーでもない、こーでもないと勉強会をしていました。

竹下昌男監督らしい、作品だと思います。
キャストのみなさんが本当に素晴らしく、人間らしく素敵です。
大人の恋の始まりと、終わりと、始まり。
そこには家族の物語がありました。

99.9でご一緒した、マギーさんが、さらっと出てきますが、ピカリと光を放っています。
ああ、どうか、ちょこっと出てくる私も、お見逃しなくお願いいたしやす。


(C)2017「ミッドナイト・バス」ストラーダフィルムズ/新潟日報社

映画試写室から「月夜釜合戦」


(c)「月夜釜合戦」製作委員会

@TCC 国映試写室

「月夜釜合戦」
監督:佐藤零郎
プロデューサー:梶井洋志/撮影:小田切瑞穂/宣伝:山崎紀子
スタッフ:堀理雄、五味聖子、中村葉子、栗原良介、佐野彰則

出演:川瀬陽太 太田直里、門戸紡、中沢和昭、福井大騎 渋川清彦 カズ 西山真来

2017年12月 大阪 シネ・ヌーボ 他、全国順次公開予定 !

シュッとすられるマッチの炎。
ボウっと、ちいさく赤く燃えていた。
小さな火種が、大きく広がっていき、
たくさんの人たちの心の中に、小さな熱い火をつけますように。

フレームの中、河原にすくっとたっていた赤いスカートの女の存在が、ちいさな、その炎のようだった。

16mmフィルムのなかで繰り広げられる、テンヤワンヤな物語。
フィルムは、そこにいた、あのおっちゃん、おばちゃん、にいちゃん、ねえちゃん、ちびっ子達の面影を、
おとぎ話のようなのだけれど、そこに在ったんだと、
喉を枯らして叫び声をあげながらフィルムに焼きつけているように思えた。

関東での公開はまだ決まっていませんが、公開を期待しています。

16mm劇映画「月夜釜合戦」 公式サイト
Twitter Facebook