演劇鑑賞「密やかな結晶」

@ 池袋芸術劇場 プレイハウス

東京千穐楽に滑り込み。

愛の寓話。

難しいことは抜きにして。

愛しているって言葉が、甘い赤のバラの匂いとともに胸に残るようだった。

村上虹郎くんが、ふと歌い始めたとき。
彼は俯いているのに、彼の頭の上では、雨空なのに、ぽかっと青空が広がっていて欲しいなって願った。

生きることって、生きているって、どんなことなんだろう。
死ぬことって、死んでいることって、どんなことなんだろう。

生き物は、いつか死んでいくんだろう。
そこにあったということは、私の知っている、この世界に残るのだろうかな。
宇宙のことは、大きすぎてわからない。

誰かと、笑ったり、泣いたりし、一緒にいた時間は、忘れたくないな。
一緒にいた、その人に、少しだけでもいいから、覚えていてほしいとも思うな。

死んでしまった、父や、母や、友人や、愛猫。
大好きだった人たちとの、別れを思うと、
悲しみが癒えるということは、忘れるということではないと、今はおもうんだ。

それにしてもだな。

私はいつもそんなことばかり綴っているが、
しかたない。

愛していた猫が、死んでしまったばかりだからさ。

地方はまだまだ、これから。
お席の確保は難しいかもしれませんが、機会がりましたらぜひ。

情報源: 密やかな結晶

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