シンフ。

ご無沙汰しております。
今年の冬は、寒さが厳しいですね。

東京の雪もすごかった。

大雪でご苦労されている地域の方々の日々を心配しております。

台湾での地震で被害に遭われた方々の安否もきになります。

私の日々も節分をまたぎ、ナンダカンダ。

大きな出来事は、愛猫が旅立ちました。
22年間。
私の人生の半分近く一緒にいた、
ということになります。
今まで一緒にいた、どの猫よりも長く暮らしました。
実家を出てから、ずっと一緒ということになりますかね。

幸福(しんふー)。

彼女が私のところに来た頃、
とても苦しく辛い時期でした。
思い余って、すごい名前をつけたもんだなって思います。
でも、よかったなって思います。

ムスッとした顔なのに、鈴のように可愛い声で鳴いていました。
大きな声は出さないし、いたずらもしない。
とても、頭の良い、我慢強い猫でした。

ここ数年、いつ旅立ってもおかしくないようでいるのに、
気持ちの強い猫で、まるで永遠にそばにいてくれるのではという様子で日々を過ごしていました。

本当に、相思相愛。

唯一無二の存在です。

最後の日、もう歩けなくなるという直前なのに、
私を探して、階段をおりてきました。
なんと心の強い子で、その強さに私はちゃんと答えられていたのでしょうか。

食いしん坊だったので、直前まで大好きな食べ物を鼻先にだすと、ちょこっと舐めていました。
猫は死期が近づくと、人から離れ暗くて涼しいところに篭る印象ですが、愛猫は人の気配を探していたように思います。

一緒に横になると、居心地が良さそうで、
時々、腕を伸ばし、私が側にいるのを確認しているようでした。
一緒に少し眠り、朝方に最後の呼吸が始まりました。

悲しみが深すぎて、今はボンヤリとしています。
愛猫の記憶だけがポワッと記憶の中で見えづらくなっています。

最後の時に、そばにいることができて、よかったです。

生前、私の愛猫を可愛がってくれた友人知人の皆さま、本当にありがとうございました。
人懐こい猫だったので、いろんな方々に可愛がってお心配りをいただきました。

私に振り回されて、大変だったかもしれないけれど、たくさん食べて、好きなところで眠って、
長生きして、幸せだったように思います。

いつも、いつも、慰めてくれて、愛してくれて、本当にありがとう。
そればかりを思っています。

この喪失感がいつまで続くのか、わかりません。

家に帰ったとき、
にゃーと迎えてくれる彼女がいないことは
なかなかの、感じです。

とても、さびしいです。

シンフ。」への2件のフィードバック

  1. 川瀬智子

    愛し愛されたシンフちゃん、幸せだったと思います。ご冥福を心よりお祈りします。
    わたしも30〜40代をともに過ごした母娘2匹の猫を、どちらも2月に亡くしました。
    2匹ともいなくなってもう10年以上たちますが、2月はまだ苦手です。わたしには後悔も残っていて、思い出すたび痛みがあります。あんたたちのために仕事に行ってくる、とよく恩に着せましたが、どれだけ助けてもらっていたかと亡くして知りました。
    ドラマ、短いシーンでも真起子さんが出てくるとテンション上がります。Twitterの映画情報、とてもありがたいです。

    返信
  2. fumi-sun

    時折、ニャンコさんの記事を書いてらっしゃいましたね。

    大事なパートナーを失ったことは、マキコさんと同じ思いは持てませんが
    お察しします。

    今は悲しんであげるしかできないかもしれないし、
    それでいいのではないでしょうか。

    返信

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