カテゴリー別アーカイブ: 芸術鑑賞

演劇鑑賞「野田版 桜の森の満開の下」

@ 歌舞伎座 『八月納涼歌舞伎』
樹第三部: 「野田版 桜の森の満開の下」
坂口安吾作品集より
作・演出 野田秀樹
耳男    中村勘九郎
オオアマ  市川染五郎
夜長姫   中村七之助
早寝姫   中村梅枝
ハンニャ  坂東巳之助
ビッコの女 中村児太郎
アナマロ  坂東新悟
山賊    中村虎之介
山賊    市川弘太郎
エナコ   中村芝のぶ
マネマロ  中村梅花
青名人   中村吉之丞
マナコ   市川猿弥
赤名人   片岡亀蔵
エンマ   坂東彌十郎
ヒダの王  中村扇雀

美術 堀尾幸男   照明 服部基   衣裳 ひびのこづえ
美粧 柘植伊佐夫  作調 田中傳左衛門   附師 杵屋巳太郎
効果 原摩利彦  音響 zAk  振付 井手茂太  立師 渥美博

かぶりつきってなお席につく。
ありがたや。

演目を楽しんだこは、もちろんだけれど、美粧、衣装、何もかも、楽しくて、楽しくて。
素敵な夏の夜を堪能しました。

“71-84″展 @the mass

所用のついでにブラブラ。
DELUXE hueの新しい事務所のぞいて、いっしょにthe mass へ。
圧倒的な物量に驚愕。
よくぞ、こんなに集めたもんだ‥‥‥。
写真でしか見たこなかった、憧れまくったアレやソレ。
見たこともなかった、ものすごく素敵なコレクションまで。
誰が持っていたかわかるアレやソレも。
ここが始まりで、ずっとその周りをうろついて‥‥。

って、私の思い出なんて、どうでもいいな。
とにかく、いろんな憧れがそこにあった。

休館日だったようで、展示の作業進行中の藤原ヒロシさんを始め、絶賛開催中“71−84”の皆さんに遭遇。
そのまま展示を満喫。

きっと、こんな展示、東京でもうないかな‥‥。

ふりかえったんじゃなくて、新しく出会ったような気がします。
と、辻褄わせます。

“71-84”
@ The Mass

住所:東京都渋谷区神宮前5-11-1

会期:5月27日(土)~ 6月25日(日)

時間:12:00〜19:00

休館日:火曜日&水曜日

入場料:1,000円(学生は無料)

DAVID BOWIE is | デヴィッド・ボウイ大回顧展

ようやく。

BOWIE 宇宙に帰っていってしまったんだ‥‥。
じんわり、してしまった。
惚れ直してしまった。
もう一回ぐらい、行きたいなぁ。
混んでたし。

中学生の頃に、聞いた、Ziggy Stardust。

それも、地元の名も知らない他校の高校の先輩が、バンドで歌ってた。
今思えば17歳とか18歳だったんだなぁ。でも、高校生が勝手にやってるバンドの中で、一番カッコよかった。
デビットボウイってんだよって、教えてもらったんだっけなぁ。
私は、14歳かぁ。その後、一生懸命、調べたなぁ。

世界が熱狂した奇跡の展覧会、デヴィッド・ボウイ大回顧展『DAVID BOWIE is』。2017年1月8日(日)~ 4月9日(日)寺田倉庫G1ビル(天王洲)にて開催中。

情報源: DAVID BOWIE is | デヴィッド・ボウイ大回顧展

古典鑑賞 文楽「冥途の飛脚」

国立劇場開場50周年記念
2月文楽公演「近松名作集」

近松門左衛門=作
梅川忠兵衛
『冥途の飛脚』 淡路町の段/封印切の段/道行相合かご

(主な出演者)

豊竹 咲太夫
鶴澤 寛治
鶴澤 清治
吉田 簑助 ほか

文楽、面白い。一人の役を何人もが作り上げている。
すごいなぁ。すごい。

しかし、ダメだなぁ。
梅川忠兵衛 人間臭いが、きっと女にゃとびっきり優しくみえるんだろうなぁ。
ダメで、泣けて、嫌いになれない。なかなか酷い話だけど。
いるな、いるいる、こういう人っている、
わかるわかるって、思いながら見ていいんですよね、きっと。

「ミリキタニの猫」再び。

映画作品の上映に合わせて、新宿の全労済ホール スペース・ゼロ SPACE ZERO にて、展覧会が開催されています。
上映まにあうかなー。みにいきたいなぁー。

世界の映画祭で数々の賞を受賞したドキュメンタリー映画『ミリキタニの猫』この度、オリジナル版『ミリキタニの猫』(2006年)に加えて新作の短編『ミリキタニの記憶』を合わせた2本立ての《特別版》として上映します。ぜひご来場ください!!

情報源: ミリキタニの猫《特別篇》- 公式サイト(ホームページ)

サルバドール・ダリ。

ダリ好きに誘われて、ダリ展へ。
長く開催されていたのですが、なかなか行けずで、終わるころに滑り込みセーフ。
それでも混雑していました。

考えてみれば、いままでダリが少し苦手だったような、気がする。
奇抜な様子ばかりが思い浮かんでしまうのと、
有名な時計の溶けたようなのが書いてある風景画がなんとなく、なんとなくだけど、怖かった。

といったわけで、ダリの作品を改めて見ることもなく生きてきたのです。
しかし10年ぶりの大きな展覧会ということで、いって見ることにしました。

みたことがない作品ばかり。驚きでした。
いままでの不確かで不気味だったダリが、あっという間に、とても強く、繊細で生真面目な印象に。
ダリのエネルギーがとても心地が良く、挑戦的で、好きになった。
いつか、スペインにあるダリが作った美術館いってみたいなぁ。

行けてよかった。

ダリ好きは物足りなかったようでしたが、私は、ダリの頭のなかへの扉をみつけたようで嬉しかったです。(扉を見つけたかもしれないという感じかな)
ダリ好きの友に感謝です。

芸術鑑賞「仕立て屋のサーカス」

なかなか、てんこ盛りの週末。
大満足なのです。
友人に知らせてもらい、ぶらりと。
原宿 VACANT ってのは、なかなか、好きな空間なのです。

なんとも、いい心地のひと時を過ごしました。

仕立て屋のサーカスとは。
cinema dub monks × suzuki takayuki × watanabe takashi による音と布と光のサーカス。
「circo de sastre=スペイン語で “仕立て屋のサーカス”」として 2014 年より活動開始。
organized by HUTU

#仕立て屋のサーカス – circo de sastre -』。物語音楽家のcinema dub monksと。 ?の週末。

渡辺真起子さん(@watanabe_makiko)が投稿した動画 –

circo de sastre → FBP

「仕立て屋のサーカス」東京公演、3日間大盛況で幕を閉じました。たくさんの方にお越しいただきありがとうございました!そして、7月は京都・東京・沖縄と3公演を予定しております。京都公演7/11(sat)-12(sun)at 元・…

Posted by 仕立て屋のサーカス|circo de sastre on 2015年6月17日

能鑑賞「ブルー・ムーン・オーバー・メンフィス」

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シアター能楽繪処アラン・ウエスト

なんとも、面白いものを拝見。
外国の方々が演じるお能。
演目は「ブルー・ムーン・オーバー・メンフィス」
エルヴィス・プレスリーの幽霊の物語。
言語は英語。
谷中にある繪処アラン・ウエストさんのアトリエに舞台が組まれ、美しい屏風が飾られていた。
なんて説明したらいいんだろう。
とてもわかりやすく、面白かった。
そして、皆さんが、本当に誠実にそこにいて、様式を超えた何かをみせていただいた。
長い長い時間をかけて、学ばれている姿に感動してしまった。

多くの方に観ていただきたいのです。

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エルヴィス。

2015-05-23 15.57.15
通称・小栗ジュン。
ジョン・オーグルビーさん。かれこれ、あれこれ、知りあって20年になる友人。
ずっと愉快な仲間のジョン。積み重ねてきたものは大きいなぁと尊敬する。
あった頃は、青春を拗らせた、根無し草の酔っ払いだと思っていたのですが。
私の英語の先生だったこともあります。

昼の回を拝見したので、終演後、まだ明るい谷中を散策。
幻想の余韻が強いくて、クラクラ。

クラクラ、ダラダラ、歩いて回る。

散歩するには素敵な界隈。
美味しいものもたくさんあるわけなんだが。

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最終的には立飲み屋さんを見つけて、大相撲みながら焼き鳥。
お皿をもらって、自分で取ります。
ほろ酔い気分の頃には、取り組みも大詰め。千秋楽まであと1日。
横綱の取り組みに、座布団がいっぱい飛んでた。
ほろ酔いでホロホロなので、勢い余って、
噂のよーかんちゃんに会いに。

飛び込み。

うまいこと入れていただけました。
そこは、なんだか極楽のようでありました。
ショーも堪能いたしました。

ああ、遊び倒した今日がくれて行く。

ありがとう、エルヴィス。

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