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SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017

情報源: SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2017 | SKIP CITY INTERNATIONAL D-Cinema FESTIVAL

ひゅっと、行って来ました。

本日はアルメニアの作品を拝見。


「殺し屋狂騒曲/Bravo, Virtuoso!」
監督:レヴォン・ミナスィアン
<2016年/フランス、アルメニア、ベルギー/92分>
ちょっとファンタジックなクライムコメディ。監督は日本が神秘的だといい、観客の方がアルメニアは神秘的という。そういう距離感を興味深く拝見。
主人公の少年の表情が巻き込めれていくうちに大人っぽくなっていくのが素敵だった。

11 th Asian Film Awards !!

11 th Asian Film Awards !!

浅野忠信さん、主演男優賞の受賞、おめでとうございます。
浅野さんの、一つ一つ、自分の足で世界を広げていらっしゃる姿は、本当に素敵で憧れます。

ほかの受賞作品などのインフォメーションがまだ手元にないのですが‥‥.。

今年は少し数が少なかったです。
システムも少し変わったのかな ?
私が見るのは優秀助演女優賞ノミネートのある作品たちです。
2016年にワールドプレミアされた作品から選考されています。


モヒカン故郷に帰る
“The Mohican Comes Home Band 友愛回家”

監督:沖田修一 脚本:沖田修一
助演女優賞ノミネート 前田敦子さん
Nominee: MAEDA Atsuko 前田敦子

あたたかい。
クスクス笑えて、あたたかくって、キャストが皆さん、とても素敵だった。
松田龍平さんも、前田敦子さんも、新しい一面が見えて瑞々しかった。
ふとしたやりとりが、気負いがなくて素敵。

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「お嬢さん」
“Title: The Handmaiden 下女誘罪”

監督:パク・チャヌク
製作:パク・チャヌク シド・リム
製作総指揮:マイキー・リー
原作:サラ・ウォーターズ
助演女優賞ノミネー ムン・ソリ さん
Nominee: MOON So-ri 文素利

これ、英題が好き。

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「一念無明」
“MAD WORLD” 一念無明
監督:ウォン・ジョン(黃進)
助演女優賞:エレイン・ジンさん
Nominee: Elaine JIN 金燕玲


エリック・ツァンさん‥‥。東洋のジョー・ペシ!!
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「See you Tomorrow」 擺渡人
製作総指揮:ウォン・カーウェイ 王家衛
監督:チャン・ジャージャー(張嘉佳)(原作者)
助演女優賞:リン・ホン
Nominee: Lynn XIONG 熊黛林

ウォン・カーウェイ常連組が、とことんバカをやっている。
私は嫌じゃない。
俳優陣、みなさん振り切っていて素敵だと思う。

 

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「ニールジャー」妮嘉
監督: ラーム・マドゥワーニー/Ram Madhvani
助演女優賞:シャバーナー・アーズミー
Nominee: Shabana AZMI 莎芭娜.阿茲米

第41回 報知映画賞 !!

第41回 報知映画賞 !!

なんと、商業作品デビュー作の中野量太監督「湯を沸かすほどの熱い愛」が4冠です。
報知映画賞は作品にまつわる人が、ゲストとして、花束贈呈をします。
たくさんの賞を受賞された本作品、
人手が足りないと、前作の長編に出演していた、ご縁で私も駆り出されました。
(大変名誉です、しかも作品賞で、芸人コンビのダイノジさん達と)

各賞を受賞されました皆様、作品の関係者各位の皆様、心より、お祝い申し上げます。

そして、中野量太監督、本当におめでとうございます。
「作品賞」での受賞、とても大きな意味があるように思います。

☆作品賞・邦画
湯を沸かすほどの熱い愛」 中野量太監督 (配給:クロックワークス)

☆監督賞
李相日「怒り

☆主演男優賞
三浦友和「葛城事件

☆主演女優賞
宮沢りえ「湯を沸かすほどの熱い愛」

☆助演男優賞
綾野剛 「リップヴァン ウィンクルの花嫁」 「64-ロクヨン-」「怒り」

☆助演女優賞
杉咲花「湯を沸かすほどの熱い愛」

☆新人賞
岩田剛典「植物図鑑
中野量太「湯を沸かすほどの熱い愛」

☆作品賞・海外
クリード チャンプを継ぐ男」 ライアン・クーグラー監督(配給:ワーナー・ブラザース)

☆特別賞
君の名は。」新海誠監督(配給:東宝)

映画賞レースのトップを飾る「第41回報知映画賞」の授賞式が20日、都内のホテルで行われた。

情報源: 【報知映画賞】3度目主演女優賞の宮沢りえにブロンズ像…授賞式行われる : スポーツ報知

→TOKYO。

第1回 マカオ国際映画祭 無事に終了し、帰国しました。

第1回マカオ国際映画祭の受賞作品!!

・最優秀作品賞:The Winter(アルゼンチン・フランス)
・最優秀監督賞:Marco Martins/作品:Saint George(ポルトガル・フランス)
・最優秀男優賞:Nuno Lopes/作品:Saint George
・最優秀女優賞:Lyndsey Marshal/作品:Trespass Against Us(イギリス)
・最優秀技術貢献賞:Elon Doesn’t Believe in Death(ブラジル)
・最優秀脚本賞:Amy Jump、Ben Wheatley/作品:Free Fire(イギリス)
・最優秀新人男優/女優賞:Jennifer Yu/作品:Sisterhood(マカオ)
・審査員賞:Trespass Against Us
・マカオ観客賞:Sisterhood

@TOKYO FILMEX

なんじゃかんじゃと、最終日になってしまいました。
朝、10時前に有楽町へGO。
とっぷり日の暮れるまで。
3本があまりにも豊かだったので、クロージング断念して帰路。

しかし、念願の作品を見れて嬉しかった。
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タイペイ・ストーリー』 Taipei Story
監督:エドワード・ヤン
脚本:エドワード・ヤン、チュウ・ティエンウェン、ホウ・シャオシェン
出演:ホウ・シャオシェン ツァイ・チン
台湾 / 1985 / 120分 / 監督:エドワード・ヤン (Edward YANG)


ティクン~世界の修復』 Tikkun
監督:アヴィシャイ・シヴァン (Avishai SIVAN)
イスラエル / 2015年 / 120分
知らない世界なのに、何かわかる。


俠女 デジタル修復版』 A Touch of Zen / 俠女
監督:キン・フー (King HU)
台湾 / 1971 / 180分
なかなか見ごたえがありました。
カンヌ映画祭で高等技術委員会グランプリを受賞したアジア・アクション映画の金字塔とも言うべき傑作とのこと。
いやぁ、すごいです、色々すごい。見てもらうしかない。
若き日のサモハン・キンポー氏が出演していてびっくり。
『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿 デジタル修復版』とともに、日本で公開が決まっているそうなので、ぜひ。

@TAMA映画フォーラム 「映画を横丁で語ろう 2016」

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「映画横丁」を知っていますか ?
それは、映画と酒をテーマにした小雑誌。
映画横丁とTAMA映画フォーラムでの共同企画に参加してきました。
『ヤング・アダルト・ニューヨーク』(ノア・バームバック監督)を上映後の会場でにて、
運悪く、交通渋滞に巻き込まれ、会場でのトークは難しいかと、思いましたが、どうにか無事にたどり着きました!
月永理絵さんの司会で、安川有果 監督と、映画祭より黒川さんと、世代の話でワイワイ。
その後、居酒屋にて、ご来場頂きました方々の中から、

参加希望してくださった皆様と、お酒や映画や、人生や。
初対面の方々と膝を付き合わせるわけですから、ドキドキでした。

でも、結果、ワイワイ。

たくさんの作品を上映してくださり、若い作り手を熱心に発見してくださる映画祭でもあります。
本当にその情熱に心が打たれます。
またいつか、作品と一緒に再び参加させていただけるよう、コツコツやります。

映画横丁にも登場させていただけたら、嬉しいなぁ〜。

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発行元:株式会社Sunborn
編集人:映画酒場編集室 月永理絵
デザイン:吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)
題字・イラスト:松田水緒
問い合わせは「映画横丁」(担当:月永)まで
公式Twitter  @eigayokocho
公式Facebook  https://www.facebook.com/eigayokocho

本日、お題の作品。

ヤング・アダルト・ニューヨーク
監督:ノア・バームバック

安川さんの監督作品。

Dressing Up
監督:安川有果

11月の雪。

11月、雪が降りました。

気の早い冬将軍ですね。

寒い冬になるのでしょうか。

明日、明後日と、TAMA映画祭に参加します。

TAMA NEW WAVE ある視点 -過去・現在・未来へのドラマ-
11/25[金]
ベルブホール 19:45-20:57
白鳥 勇輝 監督作品 「めぐりゆく
春夏秋冬の景色の中。4組の男女が、それぞれ日々のなかで節目となる瞬間が描かれています。
チケット料金
一般 当日のみ:500円(但し、学生は無料)

11/26[土]
おしゃべりします。
映画を横丁で語ろう 2016
ゲスト:安川有果監督、渡辺真起子(女優) 司会:月永理絵氏(「映画横丁」編集人)
映画と酒の小雑誌「映画横丁」関連企画といった感じでしょうか。
ベルブホール
16:30-18:07 ヤング・アダルト・ニューヨーク
18:15-18:55 トーク
チケット料金
一般 前売:1,200円 / 当日:1,400円
子ども(4歳~小学生) 前売:800円 / 当日:900円

◯映画と酒の小雑誌「映画横丁」とは
 いつもの通り道からふっと横道にそれるように、見知らぬ街の横丁で酒場をはしごするようにゆったりと映画を楽しみたい。そんな人たちに贈る小さな映画雑誌。毎号お酒に関連したおすすめの映画を紹介しています。最新号の特集は「ビールの美味しい季節」。

第26回映画祭TAMA CINEMA FORUM ではたくさんの映画作品を上映しています。
開催日数も残りわずかですが、お見逃しの作品をスクリーンで、見ていただいたり、新しい若い才能と出会ったり。
ぶらり、ご参加いただいたら、面白い出会いがあるのではないでしょうか。

第26回映画祭TAMA CINEMA FORUMとは ?
映画祭TAMA CINEMA FORUMは、東京都多摩市内で開催される、映画ファンを中心とした市民ボランティアによる映画祭です。
毎年、国内・海外の話題作を中心とした映画上映や、監督・出演者をはじめとした様々なゲストをお招きしてのトークイベントなど幅広いプログラムを開催しております。
2000年からは、”日本映画界に新風を送り込む新しい才能の発見”を目的とする中・長編コンペティションTAMA NEW WAVEを開始。また、2009年には、”明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰”するTAMA映画賞を創設し、映画ファンと映画製作者とをつなぐ交流の場として注目を集めております。

のだそうですよ〜。

秋も過ぎて、すっかり冬ですが、夜は長いのわけなので、ポチりました。
再見や、再考が、まるで、新しい作品との出会いのように感じられることがあります。
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第17回 東京フィルメックス TOKYO FILMeX 2016

さて、今月の19日からは有楽町にて「東京フィルメックス 2016」はじまります。
楽しみにしている作品もあり、再会もあります。

映画の未来へ 国際映画祭「第17回東京フィルメックス TOKYO FILMeX 2016」公式サイト

情報源: 第17回東京フィルメックス TOKYO FILMeX 2016

第29回国際映画祭 閉幕。

受賞結果。

みごとに、どれもみていない‥‥‥。

コンペティション部門
▼東京グランプリ:「ブルーム・オヴ・イエスタデイ
▼審査員特別賞:「サーミ・ブラッド
▼最優秀監督賞:ハナ・ユシッチ監督(「私に構わないで」)
▼最優秀女優賞:レーネ=セシリア・スパルロク(「サーミ・ブラッド」)
▼最優秀男優賞:パオロ・バレステロス(「ダイ・ビューティフル」)
▼最優秀芸術貢献賞:「ミスター・ノー・プロブレム
▼WOWOW賞:「ブルーム・オヴ・イエスタデイ
▼観客賞:「ダイ・ビューティフル」」

アジアの未来部門
▼作品賞:「バードショット」
▼国際交流基金アジアセンター特別賞:「ブルカの中の口紅」(アランクリター・シュリーワースタウ監督)

そして、おめでとう!
日本映画スプラッシュ部門!!
渡辺紘文 監督!
▼作品賞:「プールサイドマン

DVD鑑賞


草原の実験
監督&脚本:アレクサンドル・コット
日本公開 2014年9月18日 (ロシア)

美しい勇気。

美しい日々の終焉。

これは、ラブストーリーでファンタジーなわけなんだけど、
そうそうファンタジーではないですね。

2014年 第27回 東京国際映画祭にて最優秀芸術貢献賞とWOWOW賞をダブル受賞作品。
日本では昨年シアターイメージフォーラムなどで公開されていました。
(見逃していて、ごめんなさい!)

個人的になんですが、この物語の先に、
イギリスの作家、レイモンド・ブリッグズの名作「風が吹くとき」という絵本が浮かびました。

劇場で見る気機会があるといいなと思いつつ、DVDも発売していますので、未見の方はぜひ。

物語はとてもシンプルで、セリフが一切なので字幕を追う必要がありません。

 


裁かれるは善人のみ
監督: アンドレイ・ズビャギンツェフ
日本公開 2014年11月13日 (ロシア)
ひどい‥‥。つらい‥‥‥。でもズビャギンツェフ監督の辛辣さが嫌いじゃない。

 

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「巨人と青年」
監督:クシシュトフ・ザヌーシ
原題 The Silent Touch
製作年 1992年
製作国 イギリス・ポーランド・デンマーク合作
配給 アルバトロス・フィルム

サハリンではクシシュトフ・ザヌーシ監督が審査委員長です。
アレクサンドル・コット監督も一緒に審査員として参加しています。