なら国際映画祭2020 ご開催、心からお祝い申し上げます。
そしてこの度、渡辺真起子は、
NARA-wave ナラウェイブ(学生映画部門)にて、
映画プロデューサーであり、現在「ユニフランス」の運営委員でもある マリアン・スロットさん (Ms.Marianne Slot)と、
審査員を務めます。
世界中から集められた学生映画のコンペティション
A competition featuring student films from around the world.
学生が手掛けた映画・映像作品を対象にしたコンペティション。過去参加作品は、「カンヌ映画祭」など海外の映画祭からも評価されています。最高賞は「ゴールデンKOJIKA賞」。受賞者には「NARAtive」の企画案を出す権利が与えられ、採用されれば次回「NARAtive」の映画監督に選ばれることになります。
様々な国の、学生の皆様が制作した作品。
きっと、面白い未来が見えてくるだろうと。期待しています。
お近くにおよりの際は、ぜひ、覗いてみてください。
今回は、オンラインでのイベントも多数開催されています。
公式サイトより、ぜひご確認ください。
オンラインと、会場での上映と、ハイブリットでの映画祭。
新しい宝物がみつかるのではないでしょうか。
