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諏訪敦彦監督作品「風の電話」

諏訪敦彦監督作品「風の電話」

第70回ベルリン国際映画祭 ジェネレーション14+部門にて、無事に初回公式上映に参加してきました。

映画主演作品の公開が続いているセリナくん、素直に気負うこともなく、いつもの彼女がそこにいて、満席の会場を受け止めていました。

諏訪監督、18年ぶりの日本作品で、また再会できたこと、そしてこの上映に立ち会わせてくれたことを本当に感謝しています。

満席の会場で、上映後、長い拍手をが起こりました。

言葉にならないほど、あたたかく、なんとも長い拍手をいただきました。

主人公のハルが、演じたセリナさんの、言葉に、度々拍手が起こりました。

戸惑いながら、一生懸命、誠実に答えていくセリナさん。その態度の美しさに心を打たれていました。

終わった後に、ホテルのロビーでお酒を飲みながら、いろんな話をしました。

また再び、まだ大人の入り口に立ったばかりの彼女の佇まいに、未来へ向かう道が見えたように感じました。

それは、映画とか、そういうことでもなく、人として、とか、そういうことです。

ひょろっと参加して、こんな体験をしてしまいましたが、(諏訪監督、本当にありがとうございます)

この体験を、この作品に参加した方々、皆さんにも届けたいです。

諏訪監督、プロデューサーの皆さん、スタッフ、出演者、みんなで歩いてきた道を、遠い国の人が受け止めてくれていました。

ハルは、たくさんの人たちに出会い、愛されていましたよ。

そして、日本でもまだ公開が続いています。

ぜひ、劇場で、ハルと旅をしてください。

ありがとう、ベルリン。

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