演劇鑑賞「ちょっと、まってください」

ナイロン100℃ 44th SESSION
『ちょっと、まってください』
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
@本多劇場

不穏で、美しく、なんだか、いつまでも見ていられるようでした。
面白かったなぁ‥‥‥。

ぐにゅって、なにか、ねじれる。

秋から、冬へ、日々。

世の中の流れに乗ってというか、なんというか。

instagram ばかし更新。

自分の心と身体、頭の中を整理する時間、大事にしたいな。

しかし、映画見たり、芝居見たり、ブラブラしとります。

ちょこりと参加した作品が公開されたりしております。

現在は
東京国際映画祭コンペティションに出品された瀬々敬久監督作品「最低。」が絶賛公開中。
村本天志監督作品「AMY SAID」も各地で。
黒沢清監督作品「予兆 散歩する侵略者 劇場版」

などなど。ぜひ、お近くの劇場へお越しください。

まだ11月なはずなのに、なにか年末気分。

冬となったら、雪が見たくなりますね。

なんつって、都会で防寒対策しすぎて、のぼせながら歩いています。

姪が七五三。

やっと三つ。

お祝いの飴をむしゃむしゃ食べてました。

甥は叔母をやっと認識してくれ、安心して抱っこさせてくれるようになりホッとしました。

やっと一つ。

お参りした神社では結婚の儀式をしている方々も見かけました。
白無垢のお嫁さんを眺めながら、小さな姪をみて、なんとも言えない気持ちになりました。

彼女と彼が大人になって、成人した姿を見ることができるのか、いささか自信なく、
ましてや、お嫁さんになっり、お婿さんになったり、
そんな姿を見ることはできないかもしれません。
それでも、いまの目の前いる、その姿を見ることがでただけでも、いいなって思います。
とてもいいです。

広い世界へむかって、笑顔でどんどんと、歩いて行ってください、と願います。

まあ、ちなみに、あたしゃ成人式はブラブラ旅に出ていてやっていませんし、結婚式もありませんでしたけど、まずまず笑いながら未来を生きているように思います。

おじいちゃん、おばあちゃん、みてますかね。
あなた方の孫達は、とても元気でかわいいです。

映画鑑賞@第18回 東京フィルメックス

第18回 東京フィルメックス開催。
ワン・ビン 作品、めがけました。

ぼちぼち、拝見。


泳ぎすぎた夜
The Night I Swam
監督:五十嵐耕平、ダミアン・マニヴェル(IGARASHI Kohei, Damien MANIVEL)
日本 / 2017 / 79分
配給:コピアポア・フィルム、NOBO


『殺人者マルリナ』
Marlina the Murderer in Four Acts
Marlina Si Pembunuh Dalam Empat Babak
監督:モーリー・スリヤ(Mouly SURYA)
インドネシア、フランス、マレーシア、タイ / 2017 / 95分


『ジョニーは行方不明』
Missing Johnny / 強尼・凱克
監督:ホァン・シー(HUANG Xi)
台湾 / 2017 / 105分


『ファンさん』
Mrs. Fang / 方繡英
監督:ワン・ビン (WANG Bing)
香港、フランス、ドイツ / 2017 / 87分


『相愛相親』
Love Education / 相愛相親
監督:シルヴィア・チャン(Sylvia CHANG)
中国、台湾 / 2017 / 120分


『私はゾンビと歩いた!』
I walked with a Zombie / Vandou
監督:ジャック・ターナー (Jacques TOURNEUR)
アメリカ /1943年 / 68分

映画鑑賞@第30回東京国際映画祭。

嵐に見舞われた週末でしたが、今年も終わりました。
瀬々敬久監督「最低。」の上映にちょろりと顔だしたり。
みなさん、キラキラしていました。

こんな機会なので、映画鑑賞。
いろんな方の感想をガイドに、ぼちぼちと拝見。


特別招待作品
「エンドレス・ポエトリー」 Endless Poetry [ Poesía sin fin ]
監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
128分 カラー スペイン語 | 2016年 フランス/チリ/日本 | 配給:アップリンク

たいそう楽しみました。
一家総出で作り上げた、ホドルフスキーの遺言みたいだったなぁ。
撮影はクリストファー・ドイル氏。

2017年11月18日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク渋谷ほか全国順次公開


ワールド・フォーカス
イスマエルの亡霊たち
Ismael’s Ghosts [ Les Fantômes d’Ismaël ]
監督:アルノー・デプレシャン
脚本:アルノー・デプレシャン ジュリー・ペール
製作:パスカル・コーシュトゥー バンサン・マラバル

出演:
マチュー・アマルリック マリオン・コティヤール
シャルロット・ゲンズブール ルイ・ガレル アルバ・ロルバケル

日本での公開はまだ決まってないようですよー。
きっと、公開ありますね。

面白かったなー。


コンペティション
さよなら、ニック」
Forget About Nick
監督 : マルガレーテ・フォン・トロッタ
110分 カラー 英語、ドイツ語 |2017年 ドイツ


コンペティション
迫り来る嵐
The Looming Storm [ 暴雪将至 ]
監督/脚本 : ドン・ユエ
プロデューサー : シアオ・チエンツァオ
出演:ドアン・イーホン ジャン・イーイェン トゥ・ユアン チェン・ウェイ

最優秀芸術貢献賞&最優秀男優賞の2冠!
迫力あり、スリリングで面白かった。強い印象が残りました。いやぁ、ドアン・イーホンさん魅力的でした。


特別招待作品
「Ryuichi Sakamoto: CODA」
監督:スティーブン・ノムラ・シブル
101分 カラー 日本語、英語 | 2017年 アメリカ/日本 | 配給:株式会社KADOKAWA
なんと、明日から公開ですね。
2017年11月4日(土)より角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で公開!


コンペティション
「スヴェタ」
Sveta
監督:ジャンナ・イサバエヴァ
95分 カラー ロシア手話、ロシア語 | 2017年 カザフスタン
つよい。


アジアの未来
ポーカーの果てに
監督:ジャンナ・イサバエヴァ
89分 カラー トルコ語 | 2017年 トルコ
ユニークな密室劇。


ワールド・フォーカス
サッドヒルを掘り返せ
Sad Hill Unearthed
監督:ギレルモ・デ・オリベイラ
86分 カラー 英語、スペイン語、イタリア語、フランス語 | 2017年 スペイン

愛で溢れている。
なんだか良くわかんないけど。
映画っていいなって思ったんだな。
人間ていいなって思うんだな。
『続・夕陽のガンマン』のファンじゃなくても、じゅうぶんに楽しめます。
きっと公開すると思います。


Grain / Buğday – Trailer from Kaplan Film on Vimeo.
コンペティション
「グレイン」
Grain [ Buğday ]
監督/脚本/編集/プロデューサー : セミフ・カプランオール
出演:ジャン=マルク・バール

ジャン=マルク・バール氏!!期せず登壇に感動‥‥‥。初来日とのこと。
ストイックなその佇まい‥‥。QAも興味深かった。

最高賞、東京グランプリ 受賞作品。
おめでとうございます。

戸田ひかる監督の「Of Love&Law」とホアン・シンヤオ監督の「大仏」観たかったなので公開を楽しみにすることとします。
エドモンド・ヨー監督の監督賞受賞、嬉しかったなぁ。

全受賞結果は以下の通り。

コンペティション部門
観客賞:『勝手にふるえてろ』(大九明子監督)
最優秀脚本賞 Presented by WOWOW:『ペット安楽死請負人』(テーム・ニッキ監督)
最優秀芸術貢献賞:『迫り来る嵐』(ドン・ユエ監督)
最優秀男優賞:ドアン・イーホン(『迫り来る嵐』)
最優秀女優賞:アデリーヌ・デルミ(『マリリンヌ』)
最優秀監督賞:エドモンド・ヨウ監督(『アケラット-ロヒンギャの祈り』)
審査員特別賞:『ナポリ、輝きの陰で』(シルビア・ルーツィ監督、ルカ・ベッリーノ監督)
東京グランプリ:『グレイン』(セミフ・カプランオール監督)

日本映画スプラッシュ部門
作品賞:『Of Love & Law』(戸田ひかる監督)

アジアの未来部門
スペシャル・メンション:『老いた野獣』(チョウ・ズーヤン監督)
国際交流基金アジアセンター特別賞:『僕の帰る場所』(藤元明緒監督)
作品賞:『僕の帰る場所』(藤元明緒監督)

東京ジェムストーン賞
石橋静河(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』)、松岡茉優(『勝手にふるえてろ『)、アデリーヌ・デルミ(『マリリンヌ』)、ダフネ・ロー(『アケラット-ロヒンギャの祈り』)

第30回 東京国際映画祭 明日、開幕です。

第30回 東京国際映画祭

明日、いよいよ開幕です。

期間中は私も会場をウロウロしているかと思います。

この機会に、映画祭へどうぞご来場ください。

今年の審査委員長はトミー・リー・ジョーンズ氏、日本からは永瀬正敏さんが審査員として参加されています。
日本映画スプラッシュ部門の審査員に柳町光男監督のお名前が‥‥。審査の行方が楽しみです。

観客賞もあります、是非ご参加ください。

メインコペティション部門にて、瀬々敬久監督作品「最低。

10/31 20:00-
登壇ゲスト(予定):
舞台挨拶:瀬々敬久(監督)、紗倉まな(原作)
森口彩乃(女優)、佐々木心音(女優)、山田愛奈(女優)

Q&A:瀬々敬久(監督)

11/02 16:40-
登壇ゲスト(予定):
舞台挨拶:瀬々敬久(監督)、森口彩乃(女優)、佐々木心音(女優)、山田愛奈(女優)
Q&A:瀬々敬久(監督)

特別招待作品 にて、竹下昌男監督作品「ミッドナイト・バス
11/02 19:00- (本編157分)
舞台挨拶
登壇ゲスト(予定)
舞台挨拶:竹下昌男(監督)、川井郁子(音楽)
原田泰造(俳優)、山本未來(女優)、小西真奈美(女優)、七瀬 公(俳優)

映画鑑賞、 あぁ、追いかけないと。

ダンケルク
@TOHOシネマズ渋谷
監督/脚本:クリストファー・ノーラン

オン・ザ・ミルキー・ロード
@日比谷シャンテ
監督:エミール・クストリッツァ

すごい。

全てが奇跡にむかっていく。全身全霊でそこへむかっていく。
エミールに恋をしまうじゃないか。
いつまでも世界は残酷で、無慈悲だ。
だけどさ、奇跡はあるのかもしれないな、
いや、きっと。

あるとしたら、あるとしたらだよ。
愛にむかっていった者の中に、きっと。
肩にとまった蝶々のような、ささやかさでさ。

モニカ・ベルッチの存在が、もうなんか奇跡。

同じ並びに、「ぼくらの亡命」の主演、須森隆文君がいて、
終盤に向けて気のせいか鼻をすすっていたような気がして、
須森的すぎて、気になりすぎた。
もう。

それにしたって、映画をみたなって満たされた。

エミール!!

10/21 から、有楽町 新宿の角川シネマに上映が引き継がれるようです。
お見逃しの方は是非。

ヒビハスギユク。

ノタノタ、コウシン。

チョット、ボンヤリシテイルノカモシレマセン。

いろんなことが早く過ぎていたり、ゆっくり過ぎていたり。

手のひらに乗っている、小さな画面ばかりみていて、
デスクトップは何のためにあるんだっけといった、感じです。

告知も怠けていますが、ちょこちょこ働いてますったら。

いやいや、どうして。

まあま、いろいろです。

こちらもたまに覗いてくださいね。

新宿テアトルにて絶賛公開中の村本天志監督作品「AMY SAID
今週末はシネ・リーブル梅田にて、上映が始まります。
そして10月28日より、渋谷ユーロスペースに引き継がれます。

東京国際映画祭にて、瀬々敬久監督作品「最低。」 竹下昌男監督作品「ミッドナイト・バス」 が上映されますので、公開に先駆けての上映です。

ぼちぼち、よろしくお願いいたします。

演劇鑑賞「スーパー歌舞伎 ワンピース」

スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)『ワンピース』

@新橋演舞場

友人に誘われて。
最前列で楽しみました。
舞台の上から、渡されたシャランシャラン。
差し出されて、二つ持ってと言われたことが、すぐに理解できなくて、
自分の持っていたのを、引き換えに差し出してしまいましたよ。アタイ無粋なんだな、もう。
いただいたコレ、こんなメッセージが書いてありました。
井上さん、ありがとうございます。

その後の、ニュースに、なんとも言葉がありません。
一日も早いご回復を、心からお祈りするばかりです。
そして引き続き、公演に参加されている皆様にエールを。

丸山邸 祝 1周年。

「In The mood for LOVE」

KEITA MARUYAMA
With
YUMIE KAZAMA

ケイタさんのシノワズリのシリーズ。
コレクション・デビューときから、
必ずといっていいほど、取り入れられている。
私はそのラインが、大好きなのです。

この度は、ファッションディレクターの風間ゆみえさんとご一緒に、
その独特で素敵な世界を広げたのだそうですよ。

上海で買い付けてきたシルク地や丸山敬太さんの大切なビンテージ生地などを使用したチャイナドレスをメインに、
裏地、ボタン、刺繍の位置まで、ひとつひとつのディテールに、愛情を込めて仕上げたロマンテックなワードローブがたくさん。

さて。

丸山邸1周年の会へお招きをいただきました。

チャイナドレスたちの魅力もさることながら、
お洋服のために仕立てられた一夜は、夢のように楽しく、美しく、美味しく。
丸山敬太さんの物作りへの意気込みを堪能しました。

どのテーブルをみても、楽しくて、可愛くて、ちゃんと毒があって。
素敵な機会をくれたケイタに心から感謝です。
e-trip の特別なチャニーズのコースも素晴らしく美味しく。

花様年華できましょう。
大好きな映画がお題でしたので、これは本域で遊びましょうって。
もう、張り切っちゃいました。
生きることを楽しむには、
どんな形であれ自分でちゃんと盛り上がらないと、ね。

ね。

ま、ま。

日々の中で、たった一瞬でもいいので、そんな気持ちで過ごしたいなと思います。
纏うもの、食べるも、暮らしの空間、好きなものに触れているほうが、素敵だよなぁとつくづく思いました。

とはいえ、まあ、まだまだ、それはそれは、雑然とした我が家なのですがね。

ちょっとづつでも、ね。

ね。

一日一歩、コツコツやります。

いちねん。

面白くて、可愛くて、よく懐いてくれて、乱暴なようで、優しい言葉がポロポロ溢れてくるような人でした。

可愛いあの子の一周忌。

あの子の、柔らかくふやけたような笑顔を思い出しながら、今日を過ごしています。

胸がきりきり痛いです。

わたしはなにもできなかった。
かなしいです。