真夜中。

真夜中の、更新。

いつのまにか、心が言葉にならなくなっている。
言葉になる手前の、何かが、心の澱になって溜まっていら。

そんな時は、どことか遠くへ行けばいいのかな。

山本康一郎さんと雑談。

本日より発売の、雑誌「UOMO」(5月号)に登場しております!

スタイリスト・ファッションディレクターの山本康一郎さんによる連載〝雑談〟にて対談をさせていただきました。
康一郎さんとのおしゃべりは、楽しい。
もう、なんか、言葉が面白い方向から飛んでくる感じ。
でも、ちゃんと感覚が共有できるように、分かりやすく渡してくれる。

たーのーしーかった〜。

この日は、BEDWIN girls のジブラのパンツに、DELUX の革ジャケット。
最近、とても気に入っている組み合わせで。

▽本誌の詳細はコチラ!

UOMO5月号は3月24日発売、今月も盛りだくさんの内容でお届けします! 表紙はUOMOキャラクター、ディーン・フジオカさん。ほんのり男の色気を感じさせるシャツの着こなしに注目!(メイキング動画は3/25(土)アップ!) […]

情報源: 春は”丸首とスニーカー”の一歩先へ。UOMO5月号3/24発売! | News | UOMO | WEBUOMO

11 th Asian Film Awards !!

11 th Asian Film Awards !!

浅野忠信さん、主演男優賞の受賞、おめでとうございます。
浅野さんの、一つ一つ、自分の足で世界を広げていらっしゃる姿は、本当に素敵で憧れます。

ほかの受賞作品などのインフォメーションがまだ手元にないのですが‥‥.。

今年は少し数が少なかったです。
システムも少し変わったのかな ?
私が見るのは優秀助演女優賞ノミネートのある作品たちです。
2016年にワールドプレミアされた作品から選考されています。


モヒカン故郷に帰る
“The Mohican Comes Home Band 友愛回家”

監督:沖田修一 脚本:沖田修一
助演女優賞ノミネート 前田敦子さん
Nominee: MAEDA Atsuko 前田敦子

あたたかい。
クスクス笑えて、あたたかくって、キャストが皆さん、とても素敵だった。
松田龍平さんも、前田敦子さんも、新しい一面が見えて瑞々しかった。
ふとしたやりとりが、気負いがなくて素敵。

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「お嬢さん」
“Title: The Handmaiden 下女誘罪”

監督:パク・チャヌク
製作:パク・チャヌク シド・リム
製作総指揮:マイキー・リー
原作:サラ・ウォーターズ
助演女優賞ノミネー ムン・ソリ さん
Nominee: MOON So-ri 文素利

これ、英題が好き。

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「一念無明」
“MAD WORLD” 一念無明
監督:ウォン・ジョン(黃進)
助演女優賞:エレイン・ジンさん
Nominee: Elaine JIN 金燕玲


エリック・ツァンさん‥‥。東洋のジョー・ペシ!!
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「See you Tomorrow」 擺渡人
製作総指揮:ウォン・カーウェイ 王家衛
監督:チャン・ジャージャー(張嘉佳)(原作者)
助演女優賞:リン・ホン
Nominee: Lynn XIONG 熊黛林

ウォン・カーウェイ常連組が、とことんバカをやっている。
私は嫌じゃない。
俳優陣、みなさん振り切っていて素敵だと思う。

 

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「ニールジャー」妮嘉
監督: ラーム・マドゥワーニー/Ram Madhvani
助演女優賞:シャバーナー・アーズミー
Nominee: Shabana AZMI 莎芭娜.阿茲米

あいたひと。

おかあさん。

会いたいよって思う時が、強烈に来る。

あーかーさーさーん。

もうすぐ、命日ですね。

さびしくて、あたい、くるしいです。

3.11.2017

春が来ると、この日である。

あの日、人生が大きく変わった人たちがたくさんいて、今も尚、その影響の中で暮らしている。
未来の考え方は大きく変わっただろうと思う。
そして、昨日は東京大空襲のあった日。

人間は心も身体も、かよわい。かよわいなりに、せめて命に誠実にありたい。
そう思っていない人もいるのかもしれないけれど、私は、そう思うのです。

人間には、想像力というものがあり、創造する知恵があるように思う。
それは、どうなんだって、思う人もいるかもしれないけれど、
私は、そう思いたいです。

そして、まずは私自身のそれを何のために働かせるか、よくよく考えたいと思うのです。
私なりに、できる限り、精一杯。

暖かい日差しに恵まれている、今日。
悲しみが、まだ深く残る心で祈ります。
今もなお、その影響を受け続けている皆様がいることを、忘れません。

偉い人が、節目を勝手につけたようだけれど、
いまも壊れたままの原子炉はどうなるんだろう。

はるよこい。

晴天の朝。

今日で2月も終わりですね。
いろんな方が使いこなされている、Facebook とか、twitter とか、instagram とか。
あの頃、なんて機能がついていたりするので、せっかくだから、その気分に乗っかってみます。

仕事を始めて、きがついたら30年。
(これは、なかなか記憶が曖昧なのですが、多分、この春なのです)

綴りきれない時間が過ぎています。

面白い友人たち、私を見つけてくれた方々、一緒に仕事をしてくれた方々、支えてくれた家族。

ありがとうございます。

いつもグズグズしていて、ごめんなさい。
きっと、この先も、グズグズしながら生きていくのでしょうが、

どーにか、おかえしできますよう、頑張ってまいります。

感謝を込めて。

2017年2月

bon voyage TYCOON TO$H

Bon voyage TYCOON TO$H

トシちゃんに逢えたこと、私の人生のラッキーの一つ。

オーキッズのレコーディングの合間、ギターを爪弾いていたトシちゃんの横にいたこと。

雨の西麻布で、二人でぶらぶらした時間。

何を話しても、いつもその通りで、びっくりしたこと。

いつも面白い引率をしてくれたこと。

カッコいいってこと。

最後まで、音楽と一緒にいて、カッコよかったこと。

音楽に惜しみなかったこと。

うまく説明できない、何か系譜のようなものをもらったこと。

言葉にならないたくさんのこと。

トシちゃんのいた時間と一緒に、これからも在る私ってこと。

それは、他の人と比べてしまえば、ささやかな何かだけれど。

私にとってはとても大事こと。

ありがとう。

R.I.P.

まいにち。

ふわっとやってきた、日々の隙間。
あったかい強風が吹いて、冬が過ぎていく。
天気予報は、また寒くなりますよ、と言っている。
木の芽時には少しまだ早いのだからと、自分のいる場所を確かめる。

まいにち、まいにち。
今の部屋は、小鳥のさえずりがよく聴こえる。
小さなベランダにある木の実とも言えないような小さな実を食べ尽くされても、朝に小鳥のさえずりが聴こえてくる今の部屋が気に入っている。

毎日の中、一分一秒の中にある出来事が言葉に届かず身体の中に溜まっていく。
生きている時間の中に、大事じゃない瞬間なんか、あるのだろうか。
過ごした時間の全部は持っていけないってだろうって、わかっている。
だからきっと、今、この時を、お皿を舐めるように過ごしてしまうんだろう。
意地汚いだけか。それはやっぱし恥ずかしいから、それを少し言葉にしてみる。
もう、すんだというふうに。
まあ、今がすんだら、明日へいかないとなりません。

ひさしぶりにゆっくりと台所にたつ。
明日の朝食と、今夜の食事を仕込む。
帰りがけに、パン屋さんで自分の食べたい厚さにパンを切ってもらった。
食べたい厚さ。なんてのが、あるって今日が嬉しい。
首尾よく無駄なく買い物ができ、家にある食材を無駄にせず。おもわず明後日ぐらいまでの下準備ができた。
そんな日は、ニヤニヤしながらお風呂に入って、取り替えたばかりのシーツの上でダラダラしている老猫を撫でながら眠る。

生きている時間の中に、大事じゃない瞬間なんか、あるのだろうか。


義理の妹のスニーカーが軽快そうで、思わずお揃いにさせてもらう。スウェーデンの & Other Stories とても履きやすく、甘過ぎずお気に入り。

古典鑑賞 文楽「冥途の飛脚」

国立劇場開場50周年記念
2月文楽公演「近松名作集」

近松門左衛門=作
梅川忠兵衛
『冥途の飛脚』 淡路町の段/封印切の段/道行相合かご

(主な出演者)

豊竹 咲太夫
鶴澤 寛治
鶴澤 清治
吉田 簑助 ほか

文楽、面白い。一人の役を何人もが作り上げている。
すごいなぁ。すごい。

しかし、ダメだなぁ。
梅川忠兵衛 人間臭いが、きっと女にゃとびっきり優しくみえるんだろうなぁ。
ダメで、泣けて、嫌いになれない。なかなか酷い話だけど。
いるな、いるいる、こういう人っている、
わかるわかるって、思いながら見ていいんですよね、きっと。

映画鑑賞 タルコフスキー特集 2017。

タルコフスキー特集 2017 @ 新宿 K’s シネマ
子供の頃は、タルコフスキーのいったい何を見ていたんだろぅ。
まったく違うものを見ている気がした。
もうちょっと観たかったなぁ‥‥.。

「惑星ソラリス」
1972年/モノクロ&カラー/デジタル/シネスコ/160分
監督:アンドレイ・タルコフスキー
脚本:フリードリフ・ゴレンシュテイン/アンドレイ・タルコフスキー
撮影:ワジーム・ユーソフ
原作:スタニスワフ・レム

 

「鏡」
1975年/カラー/35ミリ/スタンダード/110分
監督:アンドレイ・タルコフスキー
脚本:アンドレイ・タルコフスキー/アレクサンドル・ミシャーリン
音楽:エドゥアルド・アルテミエフ
撮影:ゲオルギー・レルベルグ

フィルム劣化によりデジタル上映で残念。