秋の入り口。

暑くなったり、涼しくなったり。

どうなっちゃてるの地球。

株分けしたばかりで、数年は花を諦めていた月下美人が早々に蕾をつけた。
花は開くのだろうか。

夏は、落ち着きなく、ソワソワとウロウロと過ぎていった。

涼しい季節を過ぎて、寒くなるころ、私は何をしているのかな。

季節の変わりめ。

みなさま、お体ご自愛ください。

竹下監督の新作「ミッドナイトバス」が東京国際映画祭にて特別上映が決まったようです。
私は、ちょこっと参加しています。

ずいぶん昔の話になりますが、毎週のように集まって、あーでもない、こーでもないと勉強会をしていました。

竹下昌男監督らしい、作品だと思います。
キャストのみなさんが本当に素晴らしく、人間らしく素敵です。
大人の恋の始まりと、終わりと、始まり。
そこには家族の物語がありました。

99.9でご一緒した、マギーさんが、さらっと出てきますが、ピカリと光を放っています。
ああ、どうか、ちょこっと出てくる私も、お見逃しなくお願いいたしやす。


(C)2017「ミッドナイト・バス」ストラーダフィルムズ/新潟日報社

映画試写室から「月夜釜合戦」


(c)「月夜釜合戦」製作委員会

@TCC 国映試写室

「月夜釜合戦」
監督:佐藤零郎
プロデューサー:梶井洋志/撮影:小田切瑞穂/宣伝:山崎紀子
スタッフ:堀理雄、五味聖子、中村葉子、栗原良介、佐野彰則

出演:川瀬陽太 太田直里、門戸紡、中沢和昭、福井大騎 渋川清彦 カズ 西山真来

2017年12月 大阪 シネ・ヌーボ 他、全国順次公開予定 !

シュッとすられるマッチの炎。
ボウっと、ちいさく赤く燃えていた。
小さな火種が、大きく広がっていき、
たくさんの人たちの心の中に、小さな熱い火をつけますように。

フレームの中、河原にすくっとたっていた赤いスカートの女の存在が、ちいさな、その炎のようだった。

16mmフィルムのなかで繰り広げられる、テンヤワンヤな物語。
フィルムは、そこにいた、あのおっちゃん、おばちゃん、にいちゃん、ねえちゃん、ちびっ子達の面影を、
おとぎ話のようなのだけれど、そこに在ったんだと、
喉を枯らして叫び声をあげながらフィルムに焼きつけているように思えた。

関東での公開はまだ決まっていませんが、公開を期待しています。

16mm劇映画「月夜釜合戦」 公式サイト
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演劇鑑賞「ガラスの怪物」

「ガラスの怪物」
2017年9月13日(水)~19日(火)
下北沢 小劇場B1
​作・演出:渋谷悠
出演:テイ龍進、大鳥れい、44北川、泉知束、松本勝、森石晃司、安保匠

テイ君からご案内をいただいて。

渋谷悠さんと、思わぬ再会。

台風の夜。

おたんじょうび。

一年で、もっとも自意識過剰になる今日ね。

そりゃさ、仕方がないよ。

死ぬまで、私の生まれてきた意味をうっすらでも問いただすことに生きる意味があるかもしれないよね。

たくさんの、愛情に感謝いたします。

thank your for your kindness.

thank you for your love.

百恵か!

「旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス」

旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス

この作品をみたのは2012年の東京国際映画祭。
その年は、参加作品の土屋豊監督作品「GFP BUNNY タリウム少女のプログラム」が日本映画・ある視点部門に出品されていました。
さて、それはそれ。

レイモン・ドゥパルドンの作品、今年、日本でやっと公開が始まります。

映画祭では仕事のスケジュールと、上映プログラムを、パズルのように組み合わせながら、見たい作品を絞っていきます。
東京国際映画祭では、たくさんの作品が公開されており、全ての作品をその時に全部見ることはできませんが、気になった作品をメモしておいたりして、日本の公開のタイミングや、海外に渡航した際に、いつか見たいと記憶に留めます。新人監督であったり、日本ではなかなか公開されない遠い国の作品だったりしても、その作り手が作り続けていたりすれば、その次の作品に出会える可能性があるようにも思っています。

演者として映画に関わっていることもありますが、
それにしても、なんで、そんなにしてまで、熱心に‥‥‥。と自分自身でもたまに思ったりして、考えます。

世界中の映画を見尽くすことがきないように、
世界は広くて、人に会うにも限界があるし、旅をし尽くすことはできない気がするし、いや、できないし。
でも、生まれてきたこの世界のことを知りたいなって思うわけです。
私は何故生まれてきたんだろうって思いと一緒に、答えが見つからなくても、誰かと、この世と、呼応したいという欲求で生きていけるように思うのです。
映画や、本屋、音楽や、なんやかんや、そんなものは、私にとって、とても大切な距離にあり、知りたい世界の一片に思えるのです。

レイモン・ドゥパルドン監督と、共同監督のクローディーヌ・ヌーガレ。妻であり自身の映像作品の製作・録音を担当してきた。
それぞれが見つめた世界が、見つめあった、時間を通して再構築され、紡がれる世界。
そこには、じっとじっと、世界を見つめていた人がいました。
そして、その人を見つめていた視線。

うまい言葉は見つかりませんが、東京国際映画祭で初めて観た時、
なんだなんだ、面白い面白い、って思ったのですが、言葉も足りない私には話す相手がいませんでした。
私が見つめたものを、上手に人に語ることができなくて、悔しかったように覚えています。

宣伝配給の方が、5年も前に私が書き留めた小さな言葉を覚えていてくださったのか、見つけてくださったのか、丁寧に上映のお知らせくださいました。

さて、これで、この作品と一緒に、仕事や、旅や、愛や、人生や、人間や、世界や、いろんなことを考えることができるかもしれません。
私も、劇場で見直したいと思っています。

合わせて監督の来日と、写真店、書籍の日本語訳の出版があるようです。

「彼の夢は、世界中を旅したフィルムのかけらで、一本の映画を作ること」フランスを代表する写真家による”ガイドブックには決して載らない”人生の旅行記

情報源: 映画『旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス』|9月9日(土) シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開!

特集上映
フランスのドキュメンタリー映画史の遺産と現在
会場:アンスティチュ・フランセ東京2F エスパス・イマージュ
(新宿区市谷船河原町15)
会期:9月1日(金)- 9月3日(日)
※9月1日は『旅する写真家』の特別上映あり
(ドゥパルドン監督ゲスト予定)
上映予定作品:
『Reporters』(1981年)
『アフリカ、痛みはいかがですか?』(1996年)
『Profils paysans : l’approche』(2001年)
『モダン・ライフ』(2008年)

写真展
DEPARDON / TOKYO 1964-2016
会場: シャネル・ネクサス・ホール
(中央区銀座 3-5-3 シャネル銀座ビルディング4階)
会期: 2017年9月1日(金)- 10月1日(日)
12:00 – 20:00 無休・無料
先の東京オリンピックが開催された1964年、世紀のイベントを取材するため、 一人の若者が初来日しました。後にフランスを代表する写真家となるレイモン・ドゥパルドンです。まだ駆け出しだった彼は、大いなる好奇心をもって競技場や人々にレンズを向けました。以来、たびたび東京の街を訪れ、ドゥパルドンならではの視点で写真におさめてきたのです。そして、2016年、ドゥパルドンは東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をひかえたこの街を撮影するため、また日本を訪れました。彼は、「夢遊病の外国人が降り立って、撮った写真だと思ってほしい」と語っています。本展では、1964年以降のモノクロ作品とともに、今回撮り下ろしたカラー写真を併せて展示いたします。報道写真の名手がとらえた写真群には、私たちには気づくことのできない東京の姿が写し出されています。

書籍刊
『さすらい』日本版

レイモン・ドゥパルドン『さすらい』
(青山勝+国津洋子訳)2017年8月、赤々舎より刊行予定
(予価税込:2,160円)

※原著(Errance)は2000年に刊行され、単行本、文庫本あわせてフランスでの販売部数は累計61,000部に及ぶ。レイモン・ドゥパルドンの代表的著作のひとつ。

演劇鑑賞「鎌塚氏、腹におさめる」

@本多劇場
鎌塚氏がいてくれたら、少女は小さな階段をトントントンと登って、素敵な大人になって行くのかもしれないね。
東京は千秋楽を迎えたようですが、地方公演もたくさんあるみたいですね。

M&Oplaysプロデュース「鎌塚氏、腹におさめる」公式サイト | 作・演出:倉持 裕  出演:三宅弘城、二階堂ふみ、眞島秀和、谷田部 俊、玉置孝匡、猫背 椿、大堀こういち

情報源: M&Oplaysプロデュース「鎌塚氏、腹におさめる」公式サイト | 作・演出:倉持 裕

ベットから落ちて目が覚めた、朝。

昨夜は、くたびれていて、ものすごく早い時間に眠りに落ちた。

夜明け前にうっすら、目が覚めて、またウトウトして。

ウトウトしているのに、なんでか、うわーんって、身体をビヨーンて伸ばした途端、ドタっとベットから落ちた。

そんなこと、ベッドってもので寝始めて人生で2回目ぐらい。

1回目なんて、いつだったか覚えていないけれど。

すっかり目が覚めて、起きてみたら、日本の上空をミサイルが飛んでいたらしい。

瀬々敬久監督作品「最低」

参加しております。

2017年11月25日より、新宿 角川シネマほか、順次全国ロードショー

でございます。どうぞお楽しみに。

『ヘブンズストーリー』『64−ロクヨン−』の鬼才、瀬々敬久監督が描く、“ここから始まる” 彼女たちの物語−−。映画『最低。』(原作:紗倉まな)公式サイト。主演:森口彩乃 佐々木心音 山田愛奈

情報源: 映画『最低。』オフィシャルサイト

安田真奈監督作品「36.8℃(サンジュウロクドハチブ)」

「36.8℃」のワンシーン
(C)2017 映画24区

安田真奈監督作品 ぼくらのレシピ図鑑 「36.8℃(サンジュウロクドハチブ)」 ひょうご加古川編
出演いたします。
11月18日より、加古川市の映画館イオンシネマにて先行上映となります。
是非ご覧くださいませ。

「幸福のスイッチ」(2006)の安田真奈監督がオリジナル脚本で11年ぶりにメガホンをとりました。
作品は兵庫県加古川市を舞台にした少女達の夏の物語。

瑞々しい彼女達の特別な時間が描かれているように思います。

短い滞在でしたが、加古川市の皆様には、大変お世話になりました。
きっと、きっと、皆様の優しい心意気が、写り込んでいのだろうなぁと思っています。

演劇鑑賞「日本総合悲劇協会Vol.6『業音』」

日本総合悲劇協会Vol.6『業音』
2017年08月10日 (木) ~2017年09月03日 (日)
@シアターイースト
作・演出 松尾スズキ
出演
松尾スズキ、平岩紙、池津祥子、伊勢志摩、宍戸美和公、宮崎吐夢、
皆川猿時、村杉蝉之介、康本雅子+エリザベス・マリー(ダブルキャスト)

面白いだか、怖いんだか、楽しんだか、悲しいんだか。
お腹の中をかき乱されるような。

東京公演はは9/3までですが、旅は名古屋、大阪、福岡、松本、そしてパリまで続くようです。
パリで、業音みてみたいなぁ〜‥‥。

初演は残念ながら拝見できていないのですが、当時のニュースははっきりと覚えており、トラウマのようにイメージが残っていました。
新しいトラウマができたようにも思いますが、それが嫌じゃないように思います。

情報源: 日本総合悲劇協会Vol.6『業音』| 大人計画 OFFICIAL WEBSITE