京都 みなみ会館


京都みなみ会館。
去年の暮れに、尾関さんから、2018年3月31日をもって閉館とのお知らせをうけました。

諏訪敦彦監督作品「M/OTHER」 の上映時、ひとりで舞台挨拶に伺ってから、なん年がたったのでしょうか。

2013年5月4日。黄金週間の最中、
人生で初めて、(最初で最後かな?)
《映画女優・渡辺真起子ナイト》を開催していただきました。
生涯忘れられない、思い出深いひと時でした。

その節、おせわになりました方々へは感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございました。

ちょうど舞台挨拶で京都に集まっていた、
仲間の顔もみれたりなんかして幸いでした。

まだ、ちょこっと、ほんのちょこっと、猶予がるので、また西に行けたら寄ってみます。

閉館にあたり、いろんな思いがあります。
とても残念ですが、きっと前へ進むしかありません。

そして、3月の末日まで上映は続くのです。

この度は、デビット・リンチ監督作品「イレイザーヘッド」をスクリーンで初めてみました。
デジタルリマスター、とても綺麗でした。
いやぁ、気持ち悪かったです。

でもなんか、みれてよかったです。

西の皆様、または、西へお寄りの皆様、

この機会に、いろんな映画人の思いがこもった映画館で、
映画鑑賞をいかがでしょうか?

いろんな企画が目白押しです。
週末のオールナイトは甘酸っぱい様子。
いろいろな企てに、興味津々です。

さぼりぐせ。

なんじゃかんじゃと、働いております。

のんびりしているような、していないような、日々。

TBS 日曜劇場 100作品目となります、
日曜劇場 『99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ』
1話、5話に出演させていただきました。
ON AIR は終わっていますが、見逃し配信などまだまだございます。
どうぞ、最終回までお楽しみください。

FBページは、少し頑張って更新しています。
Instagram でばかり遊んでいるかもしれません。
呟いたりもしています。

なんでも、ぼちぼちですが、やっとります。

サボった分、挽回しようとやっきになって、blog 更新してもご容赦くださいね。

明日は愛の日ですね。

大好きな人に、どうぞ愛の言葉を渡してください。

チョコレートもいいですが、大切なのは思いを伝えることだと思います。

love XXX

シンフ。

ご無沙汰しております。
今年の冬は、寒さが厳しいですね。

東京の雪もすごかった。

大雪でご苦労されている地域の方々の日々を心配しております。

台湾での地震で被害に遭われた方々の安否もきになります。

私の日々も節分をまたぎ、ナンダカンダ。

大きな出来事は、愛猫が旅立ちました。
22年間。
私の人生の半分近く一緒にいた、
ということになります。
今まで一緒にいた、どの猫よりも長く暮らしました。
実家を出てから、ずっと一緒ということになりますかね。

幸福(しんふー)。

彼女が私のところに来た頃、
とても苦しく辛い時期でした。
思い余って、すごい名前をつけたもんだなって思います。
でも、よかったなって思います。

ムスッとした顔なのに、鈴のように可愛い声で鳴いていました。
大きな声は出さないし、いたずらもしない。
とても、頭の良い、我慢強い猫でした。

ここ数年、いつ旅立ってもおかしくないようでいるのに、
気持ちの強い猫で、まるで永遠にそばにいてくれるのではという様子で日々を過ごしていました。

本当に、相思相愛。

唯一無二の存在です。

最後の日、もう歩けなくなるという直前なのに、
私を探して、階段をおりてきました。
なんと心の強い子で、その強さに私はちゃんと答えられていたのでしょうか。

食いしん坊だったので、直前まで大好きな食べ物を鼻先にだすと、ちょこっと舐めていました。
猫は死期が近づくと、人から離れ暗くて涼しいところに篭る印象ですが、愛猫は人の気配を探していたように思います。

一緒に横になると、居心地が良さそうで、
時々、腕を伸ばし、私が側にいるのを確認しているようでした。
一緒に少し眠り、朝方に最後の呼吸が始まりました。

悲しみが深すぎて、今はボンヤリとしています。
愛猫の記憶だけがポワッと記憶の中で見えづらくなっています。

最後の時に、そばにいることができて、よかったです。

生前、私の愛猫を可愛がってくれた友人知人の皆さま、本当にありがとうございました。
人懐こい猫だったので、いろんな方々に可愛がってお心配りをいただきました。

私に振り回されて、大変だったかもしれないけれど、たくさん食べて、好きなところで眠って、
長生きして、幸せだったように思います。

いつも、いつも、慰めてくれて、愛してくれて、本当にありがとう。
そればかりを思っています。

この喪失感がいつまで続くのか、わかりません。

家に帰ったとき、
にゃーと迎えてくれる彼女がいないことは
なかなかの、感じです。

とても、さびしいです。

諏訪敦彦監督特集―諏訪敦彦との5日間

久しぶりに、諏訪敦彦監督作品「2/DUO」 と 「M/OTHER」 の上映があります。
この機会に是非スクリーンで。

新作『ライオンは今夜死ぬ』公開記念
諏訪敦彦監督特集―諏訪敦彦との5日間
Rétrospective Nobuhiro SUWA ou la Leçon de Cinéma
2018年1月15日(月)-1月19日(金)(5日間)
会場:アテネ・フランセ文化センター

諏訪敦彦監督最新作『ライオンは今夜死ぬ』(ジャン=ピエール・レオー主演)が1月20日(土)より公開されます。
本特集は8㎜自主制作時代から、35㎜フィルム、近年のデジタル作品まで、
DVD化されていない『M/OTHER』『H Story』を含め、諏訪監督作品9本を上映。
監督による5日間連続トーク(「映画のレッスン」)とともにその軌跡をたどります。

ライオンは今夜死ぬ

ヌーヴェルヴァーグの申し子 主演ジャン=ピエール・レオ―
監督:諏訪敦彦(『不完全なふたり』『ユキとニナ』)
1月20日(土)より、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次ロードショー!

>>詳細はこちら http://www.bitters.co.jp/lion/

情報源: 諏訪敦彦監督特集―諏訪敦彦との5日間

迎春。

2018年 あけましておめでとうございます。

年末年始は家族と過ごし、ドタバタ、爆笑の新年でした。

愛猫老猫は今年も元気で、ありがたいです。

同じ毎日など、ないんだなって、つくづく思いながら過ごしている、昨今。

飽きることなく、毎日を過ごしています。

たった、一夜で何もかもが新しくなるわけではありませんが、
節目にたって、気持ちを切り替える機会がを持つっていうのは、
悪くない考え方だなって思います。

桜はもう、花の芽が付いています。

東でも早々と初雪がふりました。

いつか、雪原でお正月を迎えて見たいと思っています。
あ、そうそう、チャイニーズニューイヤーで水餃子と爆竹って夢も
未だ果たせていないのだった。

後何回、お正月を迎えられるかわかりませんが、
そんな気分で過ごせる毎日を幸せだなっと、新年の明るい満月を見ながら思いました。

大きな満月で始まった、2018年。

丁寧に、大事に、過ごしたいと思います。

まあ、インプットも、アウトプットもせず、ダラダラしております。

姪が小さなクラウンを頭に乗せてくれました。
ちょっとだけ、貸してくれたんだそうです。

2017 2018

さよなら、昨日。

こんにちは、明日。

来年も、ゲラゲラ笑って、

過ごせる時間が、たくさんありますように。

たまに泣いたり、怒ったり、するかもしれないけれど、笑顔へつながりますように。

くる明日が、

皆様にとって、私にとって、

美しく平和な未来でありますように。

良いお年をお迎えください。

姪はピンクフラミンゴ、テントウムシミックスでキメています。

演劇鑑賞「ちょっと、まってください」

ナイロン100℃ 44th SESSION
『ちょっと、まってください』
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
@本多劇場

不穏で、美しく、なんだか、いつまでも見ていられるようでした。
面白かったなぁ‥‥‥。

ぐにゅって、なにか、ねじれる。

秋から、冬へ、日々。

世の中の流れに乗ってというか、なんというか。

instagram ばかし更新。

自分の心と身体、頭の中を整理する時間、大事にしたいな。

しかし、映画見たり、芝居見たり、ブラブラしとります。

ちょこりと参加した作品が公開されたりしております。

現在は
東京国際映画祭コンペティションに出品された瀬々敬久監督作品「最低。」が絶賛公開中。
村本天志監督作品「AMY SAID」も各地で。
黒沢清監督作品「予兆 散歩する侵略者 劇場版」

などなど。ぜひ、お近くの劇場へお越しください。

まだ11月なはずなのに、なにか年末気分。

冬となったら、雪が見たくなりますね。

なんつって、都会で防寒対策しすぎて、のぼせながら歩いています。

姪が七五三。

やっと三つ。

お祝いの飴をむしゃむしゃ食べてました。

甥は叔母をやっと認識してくれ、安心して抱っこさせてくれるようになりホッとしました。

やっと一つ。

お参りした神社では結婚の儀式をしている方々も見かけました。
白無垢のお嫁さんを眺めながら、小さな姪をみて、なんとも言えない気持ちになりました。

彼女と彼が大人になって、成人した姿を見ることができるのか、いささか自信なく、
ましてや、お嫁さんになっり、お婿さんになったり、
そんな姿を見ることはできないかもしれません。
それでも、いまの目の前いる、その姿を見ることがでただけでも、いいなって思います。
とてもいいです。

広い世界へむかって、笑顔でどんどんと、歩いて行ってください、と願います。

まあ、ちなみに、あたしゃ成人式はブラブラ旅に出ていてやっていませんし、結婚式もありませんでしたけど、まずまず笑いながら未来を生きているように思います。

おじいちゃん、おばあちゃん、みてますかね。
あなた方の孫達は、とても元気でかわいいです。

映画鑑賞@第18回 東京フィルメックス

第18回 東京フィルメックス開催。
ワン・ビン 作品、めがけました。

ぼちぼち、拝見。


泳ぎすぎた夜
The Night I Swam
監督:五十嵐耕平、ダミアン・マニヴェル(IGARASHI Kohei, Damien MANIVEL)
日本 / 2017 / 79分
配給:コピアポア・フィルム、NOBO


『殺人者マルリナ』
Marlina the Murderer in Four Acts
Marlina Si Pembunuh Dalam Empat Babak
監督:モーリー・スリヤ(Mouly SURYA)
インドネシア、フランス、マレーシア、タイ / 2017 / 95分


『ジョニーは行方不明』
Missing Johnny / 強尼・凱克
監督:ホァン・シー(HUANG Xi)
台湾 / 2017 / 105分


『ファンさん』
Mrs. Fang / 方繡英
監督:ワン・ビン (WANG Bing)
香港、フランス、ドイツ / 2017 / 87分


『相愛相親』
Love Education / 相愛相親
監督:シルヴィア・チャン(Sylvia CHANG)
中国、台湾 / 2017 / 120分


『私はゾンビと歩いた!』
I walked with a Zombie / Vandou
監督:ジャック・ターナー (Jacques TOURNEUR)
アメリカ /1943年 / 68分

映画鑑賞@第30回東京国際映画祭。

嵐に見舞われた週末でしたが、今年も終わりました。
瀬々敬久監督「最低。」の上映にちょろりと顔だしたり。
みなさん、キラキラしていました。

こんな機会なので、映画鑑賞。
いろんな方の感想をガイドに、ぼちぼちと拝見。


特別招待作品
「エンドレス・ポエトリー」 Endless Poetry [ Poesía sin fin ]
監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
128分 カラー スペイン語 | 2016年 フランス/チリ/日本 | 配給:アップリンク

たいそう楽しみました。
一家総出で作り上げた、ホドルフスキーの遺言みたいだったなぁ。
撮影はクリストファー・ドイル氏。

2017年11月18日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク渋谷ほか全国順次公開


ワールド・フォーカス
イスマエルの亡霊たち
Ismael’s Ghosts [ Les Fantômes d’Ismaël ]
監督:アルノー・デプレシャン
脚本:アルノー・デプレシャン ジュリー・ペール
製作:パスカル・コーシュトゥー バンサン・マラバル

出演:
マチュー・アマルリック マリオン・コティヤール
シャルロット・ゲンズブール ルイ・ガレル アルバ・ロルバケル

日本での公開はまだ決まってないようですよー。
きっと、公開ありますね。

面白かったなー。


コンペティション
さよなら、ニック」
Forget About Nick
監督 : マルガレーテ・フォン・トロッタ
110分 カラー 英語、ドイツ語 |2017年 ドイツ


コンペティション
迫り来る嵐
The Looming Storm [ 暴雪将至 ]
監督/脚本 : ドン・ユエ
プロデューサー : シアオ・チエンツァオ
出演:ドアン・イーホン ジャン・イーイェン トゥ・ユアン チェン・ウェイ

最優秀芸術貢献賞&最優秀男優賞の2冠!
迫力あり、スリリングで面白かった。強い印象が残りました。いやぁ、ドアン・イーホンさん魅力的でした。


特別招待作品
「Ryuichi Sakamoto: CODA」
監督:スティーブン・ノムラ・シブル
101分 カラー 日本語、英語 | 2017年 アメリカ/日本 | 配給:株式会社KADOKAWA
なんと、明日から公開ですね。
2017年11月4日(土)より角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で公開!


コンペティション
「スヴェタ」
Sveta
監督:ジャンナ・イサバエヴァ
95分 カラー ロシア手話、ロシア語 | 2017年 カザフスタン
つよい。


アジアの未来
ポーカーの果てに
監督:ジャンナ・イサバエヴァ
89分 カラー トルコ語 | 2017年 トルコ
ユニークな密室劇。


ワールド・フォーカス
サッドヒルを掘り返せ
Sad Hill Unearthed
監督:ギレルモ・デ・オリベイラ
86分 カラー 英語、スペイン語、イタリア語、フランス語 | 2017年 スペイン

愛で溢れている。
なんだか良くわかんないけど。
映画っていいなって思ったんだな。
人間ていいなって思うんだな。
『続・夕陽のガンマン』のファンじゃなくても、じゅうぶんに楽しめます。
きっと公開すると思います。


Grain / Buğday – Trailer from Kaplan Film on Vimeo.
コンペティション
「グレイン」
Grain [ Buğday ]
監督/脚本/編集/プロデューサー : セミフ・カプランオール
出演:ジャン=マルク・バール

ジャン=マルク・バール氏!!期せず登壇に感動‥‥‥。初来日とのこと。
ストイックなその佇まい‥‥。QAも興味深かった。

最高賞、東京グランプリ 受賞作品。
おめでとうございます。

戸田ひかる監督の「Of Love&Law」とホアン・シンヤオ監督の「大仏」観たかったなので公開を楽しみにすることとします。
エドモンド・ヨー監督の監督賞受賞、嬉しかったなぁ。

全受賞結果は以下の通り。

コンペティション部門
観客賞:『勝手にふるえてろ』(大九明子監督)
最優秀脚本賞 Presented by WOWOW:『ペット安楽死請負人』(テーム・ニッキ監督)
最優秀芸術貢献賞:『迫り来る嵐』(ドン・ユエ監督)
最優秀男優賞:ドアン・イーホン(『迫り来る嵐』)
最優秀女優賞:アデリーヌ・デルミ(『マリリンヌ』)
最優秀監督賞:エドモンド・ヨウ監督(『アケラット-ロヒンギャの祈り』)
審査員特別賞:『ナポリ、輝きの陰で』(シルビア・ルーツィ監督、ルカ・ベッリーノ監督)
東京グランプリ:『グレイン』(セミフ・カプランオール監督)

日本映画スプラッシュ部門
作品賞:『Of Love & Law』(戸田ひかる監督)

アジアの未来部門
スペシャル・メンション:『老いた野獣』(チョウ・ズーヤン監督)
国際交流基金アジアセンター特別賞:『僕の帰る場所』(藤元明緒監督)
作品賞:『僕の帰る場所』(藤元明緒監督)

東京ジェムストーン賞
石橋静河(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』)、松岡茉優(『勝手にふるえてろ『)、アデリーヌ・デルミ(『マリリンヌ』)、ダフネ・ロー(『アケラット-ロヒンギャの祈り』)